一生に何人?
繋がりはおもしろい。
これ、自分のことではなくて、自分以外の人とその繋がりをみていて思うこと。
よくまあ、こんな付き合いがあるもんだなぁ〜なんて感じることが多々あります。
なんでそんなことを思うのかといえば、自分ならばどうだろう?と考えるから。
僕の場合は、学生時代などの友達はかなり少ないです。まあ、自分自身がそれほど積極的にそうしようとも考えてないからでもありますが。
その時代ごとに付き合いがあるといった感じかな。
なんとなくそうなってしまう。
結果、現在は音楽でつながっているグループ、それと被っているけど飲み仲間。ウクレレ仲間。そして、最近の知り合った人とそれらの人と繋がっている方々。
以前に誰かが言っていましたが、一生のうちの本当に親友と呼べる人は、3人もいれば大したものだと。
自分にとって、この約3人は誰になるのかな?
あ、これはあくまで自社比ですけど(笑)。