短い一日

そもそも冬の一日というのは日照時間が短いです。そのため1日が早く終わる感覚があります。

この数日は朝ごはん食べたらあっという間に就寝時間みたいな。大げさだけど^^;
でも本当に早いです。

先週まではエグのこととかあって、色々とやることがあったことが、今週から日常的に戻ったってことなんだろうなぁ。

思い起こせば、去年の夏まではオッドの介護、旅立った直後に台風で店が被災。急遽移転した仮店舗(間借りカフェって言ってるけど、まあもうしばらくはここ)で始めたら、クレーマーの対応に追われ、エグが来て。

久しぶりに『平凡な普通』な状態になったわけですな。

オッド

正直トラブルは嫌だけど、オッドやエグの世話なんかは大変だけど幸せな時間でした。これは経験してみないとわからないこと。

以前、都会にいる頃は可愛いと思っても、とても面倒は見られないことがわかっていました。今のところに来てからパーディ、オッド、そしてエグの3匹を見送ったわけで。
いきなりあんな活発な犬を面倒見るなんてわからないことだらけ。それでもやるしかないわけでして(笑)、慣れてきたらやっぱり可愛いし。

パーディとオッド

そんなダルと一緒の生活を約7年。それがなくなったからなんでしょう。

今後はこの時間をかけられなかったことに持っていかなきゃ。せっかくの時間だもの。

現在注意することはペットショップなどには行かないこと(笑)。ヤバイよね。

少し落ち着きました

この一週間はエグのことや仕事などがドッと重なり、なかなかヘヴィな感じでした。

昨日あたりから気持ちに少し余裕が出てきて、なんとなくホッとしているところです。ようやく座れたような感じ。

そうそう、エグが旅立ったことでお花を頂いたりしました。感謝です。

エグも本当のことは本人に聞いてみないとわからないけど、おそらく今までしたことのない幸せな時間を体験してくれたんじゃないかと思っています。

犬を飼う、ということでも、その家庭によって違いますよね。
昔ながらの番犬として飼うお宅もあれば、人間の家族と同様にするところもあります。

そのレベルも様々。

我が家は多分後者になると思います。
エグも一緒に布団で寝たりして、まるで子供といるみたいな。

どちらかといえばエグは今まで野性的に育てられたらしく、そういう経験があまりなかったようでした。

この2ヶ月弱の間でしたけど、そんな経験をしたエグの目つきがだんだん優しくなっていったのを感じてました。夜になると布団を出して!みたいな感じで甘えてました。

そんな経験をほんの僅かながら経験させてあげて、僕らも幸せな時間をもらって。

これからはこれが良い想い出になっていくのでしょうね。

ありがとうエグ

別れというのはジリジリ迫ってくることもあれば、突然に来ることもあるものです。

最近知り合いの方から預かっていて、ほぼ我が家の子になりつつあったダルメシアンのエグ。
去年まで頑張ったオッドと同じように散歩に行ったり、ご飯やおやつをあげたりで、この年末年始を挟んでお世話してました。

ところが本日未明に突然旅立ちました。

パーディやオッドはそれなりの予兆や覚悟もしながらでしたが、エグは本当に突然。
相方が添い寝を毎日していたんですが、夜中の2時頃にしきりに前脚で呼ぶので水をあげたり寝返りを打たせたりしたら、突然苦しくなったらしく。

相方の股座に顔を突っ込んだかと思ったら、そのまま息を引き取ったらしいです。

昨日の晩はご飯もガツガツ食べて、後脚が麻痺しているものの後ろを持ち上げると前脚だけでちゃかちゃか歩いたエグ。
相方が風呂に入っている間、僕も添い寝してあげたのが最後になってしまいました。もちろんその時も穏やかに撫でたりしながらこちらを見ていました。

近い将来こういう日が来るのは余命宣告を受けていたからわかっていたけど、もう少し暖かくなる頃まで行けそうな気がしていましたから。あまりに急で感覚が理解できていません。

僕にとってはパーディ、オッドに続き3匹目。正直悲しいし、寂しいです。

でもオッドの時もそうだったように、エグとのわずか2カ月弱の毎日はとても幸せな時間でした。世話の大変さ以上に色々なものをエグはプレゼントしてくれました。

前の2匹とまったく同じ、我が家の子としてみていましたから。

昨晩までがあまりに普通の日常だったので驚いていますが、少し時間が経って色々感じることでしょう。

辛いけど幸せな時間を本当にありがとう、エグ。

虹の橋を渡り、パーディやオッドと遊んでくれることを想像してます。全力で走りながら。