常識が覆る
最近、何十年ぶりに再び英語を学習し始めたことは前回書きました。
でもなんか新鮮です。だって勉強が嫌いだった中一の僕が、唯一自分から始めた勉強が英語だったから。
当時、ギターも初めて聴いていた楽曲がビートルズ。あの時代日本のバンドも海外で活躍することを前提に、歌詞が全編英語でできた楽曲というのも結構ありました。
あの時の静かな興奮が約半世紀を経てやってきた、そんな気分です。
ところで再び始めた動機の一つに、パートナーの孫(中三、中一)と張り合いたくなった書きましたが(笑)、その彼らが現在はどんな英語学習をやっているのか、勉強しているのを覗いてみたんです。
見た感じは、簡単な例文を読んだり、単語を書いたりと。根本的にはあまり変わってない様子。
でも!驚いたことが。
英文を書いているのをみていたら、書き方がブロック体。でも自分達が昔ノートに書いた筆記体が無いんですよ。
聞いたら学校では教えてないとか?ええ?
調べてみたら確かに20年くらい前からそういう流れだったみたい。
その理由としてはPCでキーボードでやり取りがかなり増え、逆に筆記体で文字を書く習慣が本国アメリカでもなくなってきたとか。それに倣ってのことらしいです。今はスマホでPCのキーボードも知らない若い人もいるとか…。
これに関しては、僕自身も字が下手でPCやスマホで助かった人間なのですが!
やっぱり文字は書けたほうがいいです。もちろん筆記体で。
だってあの綺麗に流れるように書き上げた、筆記体の文章ってかっこいいですよ!そして電気がなければ(非常事態などの時)PCは使えないし。
聞いた話では英語の元祖、イギリスでは筆記体で書かれた文字は上品だと思われてるそうです。全くもって同意です。
それに僕よりも歳上の人には(いわゆる年寄りね(笑))、頭の運動にも絶対なりますから。
学校でも筆記体を子供に教えてあげてほしいなぁ。書く文化が衰退するのは残念ですから。
