九月も終わりで変わること
いきなり涼しくなったと思ってるうちに、九月も終わりです。
考えてみれば、今月は伊豆の浜辺で、汗をダクダクかきながら一日中ウクレレ弾いていたり、ライブにワークショップが立て続け。なんか今月の最初の頃が、ずっと前の事のように感じます。
七月の梅雨明け以降、毎週地方のイベントや海に行って、うまい酒飲んで…。例年になく充実した夏でした。夏場としては、これで完全にピリオドです。
明日からは秋冬バージョンに衣替え! といっても特に見た目が変わるわけではありませんが。
いや、それより今年の九月最後の日は、生活に密接なところが変わります。
タバコは、まるで喫煙者をいじめているかのような増税。やりすぎだっての。今現在、喫煙していない人も、よーく見ていたほうがいいかも。〝次〟は何かな…。
もっと身近なこと。長いこと当たり前のようにあった、近所のマックが閉店。30年もここでやっていたらしいが、酒飲んだ帰りに軽くコーヒー飲んで酔いさましをする事が多かったので、ちょっと残念ですね。
先ほど店の前を通りかかったら、すでに21:00にて閉店して、店員達が店のドア付近で何人かが労いあっていました。明日からあそこも真っ暗になるんだね…。ってかあの辺りは駅前の再開発の対象地域なのかなぁ。
せめて夜10時くらいまで、軽くコーヒーできる所がほしいなー。