嫌な言葉
これ、僕にとっては子供の頃から感じていること。
弁が立つ、まあ言い争いなどの時に(一般には討論という?)よくあること。
これは有名無名問わず大嫌いなこと。
話をすり替えること。
今、このこの案件で話すはずなのに、自分が負けそうになると全然関係ない例え話を持ってきて、「貴方はどう思うんだ!」みたいに聞いたりするやつ。
そもそもが筋違い。
もとの案件でのやり合いではなく、例え話のことになる。それも通らなきゃさらに別の例え話。とにかく負けたくない田舎者。
他の話を持ってきて良い場合と、意味のない場合がある。自分が勝ちたいだけなら意味がない。勝ったところでなんの意味がある?
本来の案件のことと、勝ち負けとどう繋がるのか?人じゃなくて案件が大事。
こういうの、子供の頃だと良くあったな。屁理屈の連発。よく言葉が出てくるもんだと思ってた。
でもふと見渡すと、論破とか…意味ねぇ。
物事の解決のための討論じゃなければ、どれだけ時間かけても意味はありません。