嘘は勘弁
混乱、そして疲弊していく。
政府、自民は一体国を代表して国民のために何をしたいのか。一庶民から見ていても明らか。
自分たちの地位・利益を守りたい。
これだけでしょうな。理念なんてない。
ステルス増税、その中で国民同士を争わせて自分は責任逃れ。そりゃ支持率上がるわけがない。
いや支持率のこだわりなんて大したもんじゃない。
日本という国をどうしてくれるんだ?という状況。
それにしてもこの記事自体も『消費税』の意味を勘違いしている部分があるんじゃないでしょうかね。
もちろん僕自身も未だ反対です。
消費者が支払った消費税の一部が国庫に納まらないという点を踏まえた指摘とみられる。
インボイスで「負担増」半数超 免税事業者に「着服・ネコババ」批判
いやいや、裁判でも今年の国会の財務省の答弁でも、「価格の一部である」という意味のこと、言ってますが?何適当なこと言ってるんだか。消費税を支払うのは消費者ではなく事業者ですから。嘘いうのもいい加減にしてもらいたい。
今のこの状況、しっかり国民は政治やメディアを監視しないといけないんだな、そう思います。