必要ないけど使うかも
先日iPhoneの絵文字機能が一部のキャリアを除いて(笑)、対応したとの事。
この絵文字って、なければないで別に困らないと思うのです。特にいい歳した男が使うもんでもないでしょ(^^;。
そんなふうに考えていても、いざ使えなかったものが使えるようになると、つい試したくなってくるのが悲しいところ。高校生ほどではないにせよ、文章の最後にアクセント的に入れるくらいは以前やってたし。
そんなんで、試しています。そのうち絵文字、ほんの少し使うかも…使うだろうな(笑)。でも使えなければそれもよし。事実半年間使わなかったし。
どこかの誰かがブログで書いていたと思うのですが(失念)、そもそも絵文字ってドコモなりが始めた時は、こんなになるとは考えてなかったのかもしれませんね。自分のキャリアだけ使える程度でいいと。互換性なんざ、最初から考えなくてもいいと。自分のキャリアの独自性として売り出したかったと考えられますからね。
今、Googleなどが世界的規模で絵文字を統一しようと動き出してます。やっぱこれはドコモあたりが動くべきでしょ。順番から言えば。それができない(しようとしない)ところが、やはり…となるんですな。
Googleにはがんばって、早急に答えを出して欲しいな。だってね、こんな互換性で悩むのはおかしいって。
絵文字が開いてしまった「パンドラの箱」第1回–日本の携帯電話キャリアが選んだ道:コラム – CNET Japan
Unicodeが携帯電話の絵文字を収録へ