CDの梱包

最近、AmazonなどネットでのCD購入が多くなった…。というか、ハワイアンなどのマイナーなジャンルを聴くようになってですけど。ちょっと足を伸ばせばTower RecordsやHMVもあるものの、マイナーなジャンルから好きな一枚を探すには大変な物です。ネットだと検索できるというのが一番の利点ですね。

先月も二枚、Amazonを通して輸入盤を買いました。スティールギターのやつですが、大手CD屋でもほとんどないものです。

その際にどのような梱包でくるのだろう? と思っていたら、しっかり開封口が塞がれた段ボール素材で、当然中は『プチプチ』が入った、その中に一枚入っていました。二枚同時に頼んで、一枚ごとに分かれていたので送料も倍かかったのが良いのかどうか…。まあ梱包自体は安心できるものでした。

でも、最近は緩衝材を減らす、使わない形でCDなどを送ることもあるとのこと。ツタヤの宅配システムでも同様らしいです。

「ある程度衝撃に耐えらる封入袋の厚さなどは研究した」

ということで、封筒に、あのプチプチすら入れずに送るとの事。大丈夫なの? 

当然ながらこうすれば封筒も薄くなるし、ポストにも入れやすくなり、送料も安くなる、などのメリットはあります。ちゃんとブツが届けば、ですが。

実は今日も二枚、ポチッとやってしまいました。しかも、Amazonでも扱っていないもの。ほとんど直輸入みたいな感じでうまくいくかハラハラなんですけど…。

そこでも、CDケース無しで送るオプションが選択できるようになっていました。今回はほとんど直輸入みたいなもの。アメリカから封筒に入れただけのCDなんて…こわすぎる(笑)。しっかりとケース付きを選択しました。

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  1. 直輸入? より:

    直輸入 といえば

    こんなのもありますね。

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