今年の残り一ヶ月

とうとう12月が来てしまいました。まだ一ヶ月、たった一ヶ月。時間はまだあるけど、あっという間でしょう。こんな時間が12ヶ月繰り返されれば、一年が早いのも当然です。

納得した時間を過ごしたいものです。

そういや、このところ昭和の大スターがほぼ時同じくして永眠されたニュースを見ます。高倉健に菅原文太。僕の子供の頃に一番活躍された映画スター。

考えてみれば、「映画スター」なんて言われる俳優さんも少なくなってきました。時代を感じますが、スターがスターらしかった時代の方々。

自分の歳を考えてみれば、そろそろそういう頃なのはわかりますが、子供の頃の有名な方が亡くなるのはやはりどこか寂しいものです。

時は確実に流れていきます。
自分の納得できる時間を残せるように、今年最後の一ヶ月。走りたいものです。

画像は昨日、人の紹介で訪れた蕎麦屋。ここの古い蔵でライブもやるんだとか。一応挨拶に伺った時のものです。

和歌山のあナリ

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