一服しましょう
人を迎える商売ってのは、それはそれでなかなか気が休まらないものです。それが最近とてもよくわかるようになってきました。
例え人が誰もいなくても、いつやってくるのかな?などと、いつも気が休まらない。端から見ていると、ぼーっとしていつように見えるかもしれませんけど(笑)。
ということで、普段休んでいるようでも本当に休めるのは「人を迎える」ということから解放された一日になります。
今日は買い物ついでに、スタバ一服。
こんな日がないと、毎日にどんどん流されちゃっていけません。ちょっとしたことだけど大事な、貴重な一日なんです。
あ、特に話にオチはありません、あしからず(笑)。