それだけでは足りないのです
この数年でなんとなくだけど大きく変わったこと。人と会って話すこと、かなぁ。
もちろん以前はまったく話さなかったわけじゃないんだけど、ある意味職人的な立場でいることが多かった。そして、その時はそれでけっこういい感じだったんです。
でも、ある程度そういう状態を過ぎて思うことは、職人というのはなかなか理解されにくい立場なんだな、ということ。
そして、自分があるべき姿を考えるとき、それだけでは足りないということ。
もっと柔軟になりたい。
自分自身が表に立って、ある程度はアピールできなきゃ。
かなり自分にとっては疲れるけど、今後のことを思えば、必要なことなんだと感じています。