言葉に出せない言葉

物事、始まりがあれば終わりがある。

僕の小学生の頃から好きな、ジョージハリスンの曲の一節。
普段の生活の中でも、楽しいことや悲しいこと、すべてにあることということです。

そしてそれは、自分の思っているような事ではない事も多々あり。

さらにそれが後々良かったと思えることになるか、そうでないか。

その時は、確信を持ってわかるものはありません。

ただあるのは、その時の思いなのです。

これから人生、こういう事がいっぱいあるでしょう。そしてその度に学ぶことになるのだと。

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