お天気アプリで日没の時間を確認したら、意外なことを発見しました。
約一ヶ月後に冬至だということはわかっていて、その日が日中の時間が短いと。でも今日見たらほとんど変わりないですね。
そうか、真夏とか真冬の頃はあまり変化がなくて、春とか秋くらいの頃に日の長さがどんどん変わっていくんですね。
今はいつも携帯のアプリで確認できるし、都会にいた頃はそもそもあまり気にならなかった。街も明るいからかな?
先週の今頃に久しぶりに都内に帰省して、街を歩いていて気がつくのは光が多いこと。特に今はクリスマス前ということでイルミネーションが至るところで輝いてます。
日が短くなってもこういうものを目にしていれば、あまり気にならないのかな。
田舎に行って感じることの一つですね。