ノミの心臓
よくありませんか?
例えば何かオークションで競り落とす時。
本当に欲しいな〜と思って最終的に落札の知らせが来るまで、心臓ドキドキなあの感じ。
似たようなことがとある仕事の場面でもあって、それで仕事をゲットするような時、もう心臓の音が聞こえてくる。いや、このままプチンといっちゃうじゃないかと我ながら思う時。
ああいうことは「慣れる」ものなんだろうか?
そういうことに強い性格ってのもあるのだろうか?
少なくとも自分はそんなことを仕事でやってたら、長生きできそうにないと昔から思っていました。
でもたまに手を出しちゃう。そして慌てる。
ノミの心臓。この一言か(笑)。
何かは言えないけど、今日も少し寿命が縮んだ気がするなぁ。