湿気とケース

前の日とは打って変わって、快晴!

湿度も気持ち下がった感じで、夏の太陽! こりゃ梅雨明けしたんじゃ? と思いきやまだ1週間くらいかかるそうで。それでも梅雨の中休みにしては、気持ちのよい青空でした。

さてさて、そんな湿度の高い我々の住む日本。最近アコギを買ったから偶然知ったんだけど、アコースティックギターは湿度が約40%くらいが良いらしい。夏ばかりではなく、真冬の乾燥した時期も意外と要注意なんだとか。特に日本は一年の中で湿度の落差が激しい国だから、楽器のメンテも大変(なはず)なんだよね。

先日買ったばかりのギター、いやギターケースでちょっと気がついた事。意外と密閉度が高いみたい。先日まで持っていたオベーションだと、ケースに入れてもすぐ弦が黒くなってきたことを思えば、今のギターはまだ弦がけっこう生きてます。これは、ケースにも違いがあるとしか考えれないのですが、どなたか知っている人いませんかね?

気のせいなのかなぁ?(笑)

湿気とケース” に対して0件のコメントがあります。

  1. もも(ろろ) より:

    長崎は23日に梅雨明けしました!お金持ちになって温湿度完備のギター室をつくって下さい(笑)

  2. Gatch より:

    よっしゃ、そうするわ…できれば苦労しないわっ!

    こっちもね、この二日間は梅雨明けしても不思議じゃない天気だよ。木陰でハワイアンやりたいなぁ。

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