冬仕様の身体
ちょっぴり暖かくなった今日の昼間。
いつものようにベックを近所の子と遊ばせに行ったりしても、陽だまりにいれば上着なしでもそこにいることができました。
でもふと気温を見ると10℃もいってない。
身体が真冬の感覚に慣れてしまって、これだけの上昇でも暖かいと言ってしまうのが不思議です。
そういや、昔何処かで聞いた話で、エスキモーの人がモスクワに行ったら「暑い」と言ったとか。
ひょっとしたら本当の話なのかもしれません。
そんなロシア、というよりプーチンは何を時代錯誤なことをしているんだろうか。
これもニュースなどから聞いた話では、彼を支持しているのは比較的高齢者が多いらしい。
つまり戦争になっても自分は呼ばれないってことか。
やはり老害だな。それもかなり偏ってる。これは洒落にならん。
それで思うことは、なんかああいうことをやりそうな気がする国、寒いところが多いと考えてるのは自分だけでしょうか?
まあこれは勝手な偏見かもしれませんけどね?。
これから少しずつ気温が上がっていくとのこと。
コロナも戦争も勘弁です。
みんなでお互いを讃えながら支え合う世界になりますように。
早く春が来ますように。
ちなみに愛犬ベックはまだ夜に布団に入ってきます(笑)。