なにがなんやらで

俗に言うDTMというやつ。

昨今、プロのみならずアマチュアでもこの手段を使ってネットで作品を発表する人もたくさんいます。時代ですねー!

僕も本格的とは言えないながらも、デモを作る際などはDTMソフトにはお世話になってます。
最近はこれを使う場面が増えてきて、あらためて色々調べたりしていたのですが、色々な楽器の音源の豊富さに時代の流れを感じずにはいられません。

こう言うソフトや環境が個人が出来る範囲でできるようになることは、歓迎することでもあります。その反面いろんな心配事も。

昔から楽器をやっていた人なら気付いているかと思いますが、たかが音源でもどんどん進化しています。
つまりこう言う音源やソフトを巧みに操れれば、かなり本物っぽい音源ができる。

これが今後の音楽界全体にどう影響していくのか。仕事であっても趣味であってもかなり変わってきて。これからもどんどん変わっていくのでしょう。

楽器をやる人、それで楽しく遊ぶにしても、プロになって仕事でやるにしても今までとは違う流れが出てきているのでしょう。

あえてはっきりは言わないけど、期待と心配が入り混じってます。

すげぇなあ。

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