駄菓子屋さんと夢
今日はお店に駄菓子屋さんが出店してます。
最近はどこの街でもあるのがコンビニばかりの時代になったので、駄菓子屋さんなんていう言葉すら珍しいものになってきているのかもしれません。
おそらく小学校の時代だったと思うけど、あったんですよね駄菓子屋さん。
お店の中にあるもの、どれをとっても子どもだった自分にはワクワクするようなものばかり。今からすれば大したことないような商品でも、子どもの眼には夢のあるものだったんだと思います。
今の時代が悪くなったなんて思ってなくて、本当に便利に生活できる時代になったなぁと思います。
ただ、この夢のあるお店というのがどれだけあるのか。
ある意味この夢というのは便利さとは相反しているのかもしれませんね。