やっと梅雨入り

去年の夏は色々自然災害が起きました。地震に雨、そして台風と。

今年も近畿地方は記録的な遅さでの梅雨入り。
もう6月も終わろうとしている頃に。

去年のようなことをつい心配してしまいますよね。
実際に我が家でもあの台風21号は、生活の骨幹を揺るがすものとなりました。

俗に言う「異常気象」と言われるもの、こうなると今までのカンだけでは想像を超えてしまいます。本当にふつうの夏であってほしいと願います。

これは梅雨入り前の昨日の夕暮れの空。

育てる

この3ヶ月、仔犬のベックが来てすくすくと大きくなっていくのを感じております。

それが大変ではあるものの、大変愛おしく感じています。まだ生後3ヶ月だった犬を飼うということは初めて。

この4年の間に同じダルメシアンのパーディ、オッド、エグと見送ったけど、みんな晩年に入る頃でした。なので「育てる」ということが初体験。

ただご飯をあげて散歩に連れていけばいいというもの以外のこと。それがこの子には大事なことでもあるんだなぁ、と日々実感しております。

暇なときには一緒に遊んでやるなんてこと、大事ですもの。人間も一緒ですね。

昨日は近所のほぼ同じ誕生日のお友達が来て、思いっきり遊んでくれたり。これ、知らない人が見たら殺し合いをしているようにも見えますが、僕は非常に楽です、助かります(笑)。
しっかり運動して寝てくれますから。

そしてふとこの『育てる』という意味。

ああ色々な場面でもよくあることかなぁ、なんて。

でも実際にこうやってベックを育てていると、認識が甘かったと思うように。そうか、これでいいと思っていたことって今まではその程度だったんだと。

育てるということは育てられるということでもあるのかもしれませんね。

祈るばかり

我が家にベックが来て2ヶ月半。早いものです。

それ以上に驚くのがベックの成長。
つい少し前はまだ子犬といった感じがしたのに、最近はかなり成犬に近くなってきました。それでも行動は子犬そのものなので、毎日が大暴れです(笑)。

これはまだ1ヶ月ちょっと前の頃。

それがだんだん身体つきがしっかりとしてきて、散歩の時の引っ張る力もなかなかのものになりました。

これは今日のベック。

実はベックは本来ブリーダーさんからとある人に買われてきたのですが、ものの1ヶ月くらいで手に負えないと手放された子なんです。

そして人の情報がこちらに来て、それから一悶着あって家族になった経緯がありました。

今、犬を買ってくるということ自体が色々と問題視されていて、さらに買ってきた人が途中で投げ出すようなことも、話としてはよく耳にします。

正直、現在の我が家は楽な状態ではありません。でももしもベックがどんどん人の手に渡り歩いて、最悪殺処分になったりすることを想像したら…できませんよね。

もう覚悟を決めて家族に迎えました。

だから願うばかり、祈るばかりなんです。
犬を飼う、買ってきた人はしっかり覚悟を持って欲しいと。
いざとなったら誰かに譲ればいいとか、狂ってますよ感覚が。しっかり最期まで愛情を持って家族にする覚悟がないなら無理ですから。やめてください。

夕方など散歩に行くと、僕の感覚では意外に里親になってる人が多い気がするんです。

やんちゃなベックはとても愛くるしい存在です。
できることなら他の捨てられた犬も、いい里親に出会って幸せになってもらいたい。

祈るばかりです。お願い、と。