慣れるしかないのか

地震が起こって、先週一週間は被災地はもちろんのこと、都内でも交通網が乱れまくりました。

慣れない節電も、それまでの生活を当たり前のように送っていた我々にとっては、大きく生活のリズムが狂いました。せっかくの連休もそんな気分じゃないし。

そして、連休明けの今日。

交通網は先週と比べたら、だいぶ落ち着いてきたきがします。これは我々自身も多少は慣れてきたんでしょうね。これはこれで、いいことかと。

それに比べると、やはり地震そのものは慣れようがありませんね。

今日も昼と夕方に、少しありました。以前ならすぐ忘れちゃうところ。
でも、11日のトラウマというか、「今、くるかも!」という気持ちが抜けないんですね。慣れているようで、逆に敏感になったみたいで。

これ、慣れるしかないのですかねぇ。

いいかげん落ち着いてほしい。

被災地の方々が一番そう思っていることでしょう。

おいおい

昨日の夜、母と同居している妹からメールが。

「もしかすると、かーちゃんと北海道に疎開するかも」

思い立ったら行動してしまう性格。おいおい、といったところで、聞かないことはわかってるが、本当に行ったんだろうか。(笑)

当然ながら仕事もあれば、ライブの予定もあるので、…というより、下手に動いてもねぇ。

北海道だって沖縄だって、地震が来ないという保証はない。そもそも日本に住んでいる以上は、ありうることだから。

現に、静岡や滋賀、そして長野だって。みんなこの一週間も経たない数日のうちに起こった地震。心配は心配だけど。

とにかく地震が連鎖的に起こっていることは事実。

今はとにかくまず地震が収まってくれるのを祈るだけ。

原発もかなり心配してはいるけど…ねえ?

お見舞い申し上げます。

突然来ました。災害というのは突然来るものと理屈ではわかっていても、正直ビックリしました。そして、自分の人生とか、家族や友達、好きな人…いろいろな人の顔が浮かびました。

本当の被災地ではない東京でも、こう感じるわけですから、いまだに混乱を極める東北の被災地の方々の心労を思うと、つい重い気分になってしまいます。

いかに普段というものが幸せであったか、感じます。

この日、僕は昼間の仕事が山場だったことから、ランチタイムをずらして午後2時に仕事場に戻り、若干眠気に襲われながらも業務に入り、しばらくした頃に揺れがきました。

しばらくは、仕事にならず、混乱しましたが、業務を進めなくてはならない。余震のある中で、結局夜中まで仕事をして、終了。
先に仕事を終えたものの、帰れない連中たちと朝まで飲んで(仕事場で)ました。緊張感は残るものの、ジタバタしても始まらない。ガッツリ飲み。

そうそう、ここで非常食がビルに残っている人たちに配られました。こんな時じゃないと、お目にかかれないもの。カロリーメイトみたいなものと、水のボトルが1本。

東北の被災地の方々に、お見舞い申し上げます。