沈むようなかんじ

今朝、東京に戻ってきました。

おそらく、このまま昼間になにかしようとしても、かなりしんどいだろうと予想して、休みにしていました。正解。

最近、夜行バスって乗った事がなかったんだけど、昼間と違ってたいがい満席。つまりあの箱の中に40人くらいの他人が、ずっといるわけです。しかも、皆さんは意外と寝られるようなんですね。自分としてはよほど疲れていても、たいがい寝られない。

しかも、夜行ということで、バス内が真っ暗に。見知らぬ他人が何時間も真っ暗な中にいるわけですよ。こうなると携帯の画面を光らせることすら迷惑行為ですもんね。結局、コソッとiPhoneで音楽を選択して、ずっと聴いていました。

それに、もうひとつ。エアコンが暑い。あのPCなどがたくさんある窓が開かない部屋なんかの状況と同じ。機械的に暑い。じっとしながら、眠る事もできずに暑さに耐え…。想像していたよりも快適ではなかったなぁ。

あれなら夜行電車の方が多少動けるだけ、いいかもね…。ま、混み具合によるとは思いますが。

そんなわけで、家に着いたらすぐに睡魔が。昼間に目が覚めるものの、身体がまだまだ眠りたがっているようで、ついさきほどまで起きては寝てを繰り返してました。

考えてみれば、先週がずっとハードで、そのまま新潟行ってきたわけだから、無理もないか。

横になっていると、まるで沈むように気持ち良く眠れます(笑)。

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