もし山の男だったら
もし、自分が人里離れた山の男だったら…。
ありえません。はい、絶対にあり得ません。
てか、無理ですわ。
今日は店の薪ストーブの木をもらいに、山の方へ行ってきました。
いかにも昔の山の間にある村のような場所を抜けて、さらに山の中へ。
こうやってたまに来る程度なら、風情もあっていい場所ってことになるんでしょう。
しかし!
もしもここに住んでいるとしたら…。
うーむ、想像できないな。
木を集めるのだけで、息が上がっているのに(^_^;)。
想像するだけで寒くなってきそう。
ぶるっ!