毎度の風物詩
もはや風物詩ともいえる、ジョンの命日。
巷ではやはり『イマジン』やら『ハッピー・クリスマス』などがかかって、それそのものが年末的な雰囲気になってきてます。
個人的には当時のこともまだ記憶にあるので、印象は強いかもしれません。もうその頃はバンドとかやってたし。まあこれは同年代の人ならみんな一緒でしょうねぇ。
それでも自分の中では祀り上げるような気分はありません。だって彼も僕の中では一アーティストであるだけだから。
だから、イマジンが流れたら→年末だぁ、もいいのですがしっかり歌詞を個人それぞれにかみくだいて考えてみるという方が、本来の意味としては近いのではないかな、なんて思います。
それにしてもオノ・ヨーコって元気だねぇ。