たまに危ない思い込み

新潟から帰ってきて、やっぱり東京は寒さがユルイよなぁー、なんて思ってたら、ようやくそれらしい気候になってきました。

乾燥した空気に底冷え。

まあこれがないと、さらに地球のこと心配してしまうから仕方ないですな。あ、洗濯物はよく乾くことだけはありがたいですね。

そんなことは置いといて。

最近、またしても思い込みで人の事を判断しかねない場面がありまして。つい先程たまたま違うことで、以前に来ていたメールを読んだから気がついたこと。

まあそれを全部書くわけには当然いかない(人格が疑われそうだし…)のですが、内容がいい、悪いとかよりも、思い込みってのはこわいなーと。

ちょっと反省。

またありそうではあるけど、こういう事があったことを自分が覚えていなくてはいけないな。自分自身のために。

似たような言葉。ジャイアント馬場が言っていたのを思い出した。

ぼくは人を信用するときは80%にとどめることにしています。

だってどんな人にも他人にはわからない

20%の事情があるものですから

byジャイアント馬場

引用元: ジャイアント馬場の名言【人を信じるという事】.

たまに危ない思い込み” に対して2件のコメントがあります。

  1. あんじゅな より:

    思い込みは怖いですね~

    思い込みで事態をおかしくしてるなあということに職場でも交友関係でもよく直面しますねえ。。。思い込みの激しい人はほとんどそれで誰かにレッテル貼って人を悪者にしてたりするし怖い怖いヽ(´ー`)ノ

    曇りのない心でいることができたらそんなに悪いことはそうないのかもしれませんね^^。

    なんだかよいお話を読んだ気がします^^。

    感(^人^)謝

  2. Gatch より:

    結局、レッテルを貼るということも、自らの保身のためですからね。

    こわいのはそう言っている自分だって、誰だって同じようなことをすることがあるから。

    人間は神様ではない。

    理屈は通っても、感情は難しいということですね。
    せめて、自覚は持てるようにしていないと、ですね。

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