子どもたちの夏休み

まだ新型コロナの第七波が猛威を振るっている中、去年よりは緩い感じで夏休みに入っている子どもたち。

近所の海のビーチがある公園なんかだと、広いし海風はそこそこあるので、遊びやすいはずなんだけど…この猛暑じゃねぇ。海開きもしてないから、自己責任で僅かに泳いでる人がいるくらい。

こんな夏休みで、子どもたちはどうやって遊ぶんだろうかね?

ふと昔、自分の子供の頃を思い出すと、アイス食べながら草野球やってたなー。近所の空き地で。

今考えれば熱中症になってたかもしれないのに。あ、まだあの頃は今よりは少し暑くなかったのかな。

親父の実家に行けば、じいちゃん、ばあちゃんにちょっと顔を出したら、あとは従兄弟たちとザリガニ、カブトムシなど捕まえに外に飛び出て行ったっけ。

それに近い、子供の時期ならではの楽しい夏休み。
今の子どもはちょっとかわいそうかも。

せめて猛暑が少し涼しくなって、キャッチボールでもできるくらいになったらいいのになぁ。

あまりにも規制が多すぎるのが気の毒にも思えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Diary

前の記事

わからないんです
Diary

次の記事

食うしかない