一日は短いのだ
先月に非常事態宣言が解除された頃。
元々4月から再オープンする予定だったカフェを、ようやく(隠れて)始めました。
偶然にも(笑)今のこのブログを見た人以外は、おそらく近所の人やその噂を聞いた人しか来店しないはず。
今度は自宅の敷地内の店舗とあって、営業時間とか定休日とかどうするかと言っていたら、こんな言葉が。
「晴れたらやる」
僕と出会う前からカフェ業やっているはずなんだが、いまだまともな経営者らしいところを一度も見たことない(笑)。これからもそうなんだろうな(^◇^;)。
ということで、晴れる→相方は店にいる→ベックの面倒は僕が見る。という図式になってしまって。自宅でレッスン中もソファにベックがいるような状態。
自分の作業部屋で譜面作ったり、デモ音源作りなどは晴れてる日は夜しか時間がありません。むしろ雨の日のほうがありがたい。
そして今日。
おかしいなぁ、予報では雨のはずなんだけど…。
夕方になるまでむしろ太陽が出て真夏日になったりして。
しょうがないから何かおやつとコーヒーでもと用意すると、坊ちゃんはこんなくれくれポーズ。
一日は長いようで短いです…。