JB→トラブル→あっさり復活
けど、iPhoneネタです。というか、トラブルネタ。
昨日書いた、iTunes 8.1にして再起動したとたん、いまさっきまで動いたマウスやキーボードが一切反応しなくなる件、やはり予想通りでした。
最近こういう、いわゆるシステムをいじるとか、やったとすれば、先日のiPhoneをJBしたとき以外ないと。時同じくしてApple側もはっきりとJBすることはいけないよ、と言い出した流れからも想像できた事です。まあ近い3.0とかでは今までJBしなければ…という理由のちょっとは解決するという自信なんでしょうかね。そうなってほしいものです。
話がずれましたが、Macで10.5.6でJBするにはDFUがなんたらかんたらで、あるプログラムをかけたうえでやらなくてはできないということ。そしてその通りやってiPhone自体は絶好調! ここで落とし穴が。それはMacのほうでした。
結局、なんたら…のプログラムをかけたあとって、USBがらみのファイルを取り除いてしまうものだったのね。ここらへんにからくりがあるなんてね。幸い、そこの部分をバックアップしておいたのでそれを戻せば大丈夫なんではないかと。
ただ、問題は戻そうにも一切のキー操作を受け付けない状態じゃどうにもならない。そこで仕事場のMac ProからターゲットモードでMacBookをいじって、問題のファイルを元の位置に戻すという事。
結果、大正解でした。
冷や汗かいたなー。自分と同じように最近JBした際に、例のプログラムをかけ、同様のトラブルがあった人がいるんじゃないかと、書いておきました。
答えは簡単、元に戻す、でした。