短い間の里帰り
お袋の顔も見て安心した二日間。お互い若い頃なら特に心配もしないけど、それなりの歳をとっているからねぇ。さすがに一年以上も顔を見ていないと…。
相方のプレゼントを渡したり近況を報告しました。やはり予想と同じようにそこそこ歳をとったことが顔を見てわかるものの、元気に駅前の店まで来てくれたり。予想の範囲内でホッとしたというのが本音。これからはなんとかしてもっと会えるようにしないと。
そして僕自身にとっても以前は毎日味わっていた空気、風景。
慌ただしくも当時のいろんな考えや、行動を思い出しました。あ、そうそうこの感覚みたいな。
昨晩、その前の晩も知り合いが一緒に飲んでくれたりしました。あまりこういうことを表には出さない自分ですが、実はけっこう嬉しかったんですよ(^^)。そして以前何度かライブをしたことのある店のオープンマイク。ここでも初めての方とも話が弾んで。こういうこと自体が最近少なかったので、行った甲斐があったかな。