ふと思ったけど

GWの史上最長の連休というのもあっけなく終わりました。幸いながら僕自身は全くダメージありません(笑)。

連休最後の日、店も定休日とあって自宅のデッキでゆっくりとした時間を楽しんでいると…。

なにやら燃やしているような臭いが。
いや、それもすぐ近くでもくもくと見えてくるじゃない!

前から人付き合いが全くダメそうなお隣の爺ちゃん、庭の掃除した草木を燃やすつもりで火をつけたようです。

よくある隣人トラブルの話ではあるけど、例に漏れず前から言いたいことがあった家。でもこれは火事になるかも。

庭に立っている爺さんを見つけて言おうとしていたら、近所の別な人も心配になって来てくれて。その人が間に入って説得してくれたから良かったものの、僕となら喧嘩だな(^_^;)。

だってすぐ隣で火をつけた状態で、万が一こっちに燃え移るようなことでもあることを考えたら、説得してる場合じゃないですもん。いいタイミングで来てくれたなぁ。

この平成から令和に変わった最近も、やれ高齢者の事故とか痴呆とか色々高齢者絡みのニュースを聞きますよね。日本はこれからさらにこういうことが話題になるんでしょう。

そんな中でこの一件。

僕も最後は「説得」という形でおさめたけど、なんとなくこっちが不在の時にとかやりそうな予感がしてるんです。

高齢者は今までの常識から最近の常識にアップデートがなかなかできないことが多い。自覚があろうがなかろうが。これは多かれ少なかれ誰にでもあり得ることだと思ってます。

おそらくこの爺さんも、昔は庭でゴミを焼いたりできた頃の常識があったんでしょう。今は農家の野焼きですらクレームがくる時代。住宅地の中でやったらこれは明らかにヤバい。実際何年か前にも同じような火災があったりしたし。

こちらにしては当たり前が、この人には当てはまらない。当然謝る理由すら見つからないといった表情。

僕自身ももっと歳をとったら、無意識でやってるかもしれない。いや多少その毛が出ているかも…ああ恐ろしや(笑)。

元から頑固で近所付き合いすらしないような高齢者というのは、大体がコミュニケーション下手。この人も間違いなくこれだな。これに本当の痴呆が入っていたらさらにややこしいことになりそう。

正直、これで解決したかどうか怪しいと思ってます。

それとは別に、コミュニケーション苦手とか、それがもとで外界との情報共有ができず、こんなことをやってしまう結果がすごく怖くなりました。

そう、誰にでもあり得る。自分も含めて。

どうしていったらいいのだろう?
そんなことを考えている連休明けです。