ジーザスとライヴ

昨日、久しぶりにライブをやった。どこのライブハウスなんかでもやる年末企画で。
場所は江古田パイナップルカウンティー。ここは水曜日がブルースセッションということで以前は毎週行っていた事もある(最近はご無沙汰)。で、そのブルースセッションなどでは必ずいる神様、いや芸名が『ジーザス永山』という方のバンドでギターを弾かせてもらったわけである。
とはいえ、このバンドはメンバーは流動的なうえに当日のリハなし。おまけに爆音だ。まさに集中力が命!である。しかも、ギターが3人もいる。ぶっちゃけた話、ライブでセッションしてるようなものだ。自分で言うのもなんだが、こういう状態の時はサポートの方にまわってしまう。だって下手したら本当にセッションになってしまうから。
ギターが多いのもクセものだ。たいがいギターはライブ中に絶対チューニングが狂う物だ。途中何度か直すわけだが、爆音に耳がなれてしまうといつもより耳がバカになって結果としてチューニングが甘くなる。シンプルなトリオ編成のバンドなら多少はごまかしてもそれほど違和感はないけど、同じ弦楽器がお互い微妙に音が狂っている状態で鳴らすと、耳障りな音になってしまう。
とここまで色々と気にしていたわけだが、いくら気にしてもしょせん自分だけなんだよね。相手があることだし、仮に一人で完璧にしてもバンド全体の演奏の善し悪しは別と。
結局某メンバーのギターのリズムやチューニングが狂っているのが僕の立ち位置で爆音で聞こえてきて、それ以外がほとんど聞こえない状態。普通の演奏にする事だけで終わってしまった。
過去いろんなライブでこういう形で終わった事は幾度となくあるから、まあよくあることなんだけどね。ちょっとスッキリはできなかったのが残念。
バンドの形態自体が普通じゃないので(笑)しかたないんだけどさ。

やっぱり本当に納得いく形でやるには自分がメインでやるしかないんだろうな。来年は1回でいいからトライしてみたいもんだ。(というか、とっととやれよ!の声を何度も聞いてます)
ということで大晦日の早朝でした。

雪が降ったって?

どうりでいきなり寒くなったわけだ。
今日は昼過ぎに外に出たので、人に言われるまで雪が降った事知らなかったよ。24日に降れば雰囲気あったかもね。気が付けば年の瀬。今年は色々あったなぁ…ってまだ少しあるか。

イランの災害

甚大な被害、“地震の巣”対策の遅れが背景に

イランの地震災害は、建物などの地震対策が思うように進んでいなかったことで、同じ地震国の日本よりも被害がひどいらしい。
正直、イランが地震の多い国だとは全然知らなかった。
古い歴史的な建物があって一般住民の住居もレンガを積み上げたような作りが多い国。観光で行った人には異国情緒があってよかったのかもしれないが、災害対策という側面で見ると、それがアダとなって対策が遅れていたみたいだ。
対称的に、同じ地震国の日本ではそれなりに建築物は対策が立てられているが、新しい建物ほど見た目が日本らしい建物は少なくなってきているのが現状。一部場所によっては区別がつかないほど同じような建物が並んでいるところすらある。
それぞれの国らしい景観、建物を保とうとすると、災害対策等に対応するための金がない。金をかければなんとかなるんだろうが、一般庶民にはそこまでお金を捻出できない。
今後、イランの建築物がどうなっていくのかな?日本の(特に都市部に近いところ)ように周りの景観に合わないような建物が増えて行くのだろうか?それとも、災害のリスクをしょってでも昔ながらの造りの建物になるのかな?
これは国が資金面の補助などをしたうえじゃないと、なかなか進まないかも。
できることなら昔からの文化的な景観を維持しながら対策が行われることを願います。
もちろん、その前に今回の地震によって被災している方々への支援が早急に行われることは言うまでもありません。