夏の声

とうとう姿をあらわしました。

蝉が姿をあらわした

夏の風物詩です。こいつらが鳴きだすと夏の到来。梅雨明けはまだのようですが、もうすでに夏は来たということです。

なぜか干してある布団にとまっていたこの蝉。ちょっとつついてみても飛び去ろうとはしません。ひょっとしてまだ外に出て来て間もないからかな?

このままじゃ取り込めないので、手で摘もうとしたらようやく空へ飛んでいきました。わずか一週間の命ですからね、たくさん行けるところに行ってもらいたいな。

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