今年なりの意味がある

井の頭公園にて、花見です。この数日の暖かさから、まさに花見日和。


今年は例の自粛モードなわけですが、別に夜に騒ぐわけでもないのだから、少しくらいはいいはず。予想よりもずっと花見客が多かった。

馬鹿騒ぎといわれるようなこともしている人はいなかったし、みんなこういう春を感じるなかで、ゆっくりしたいだけなんですね。


言い訳のような、「経済を廻さねば」、という声。
実際、今はそういう時期だと思います。いろいろな意見こそありますが、大事なこと。経済、そして我々の生活の中まで萎縮してしまうような事は、避けるべきですね。

そんなわけで、今年の花見。色々な世論、個人的にもありますが、これがいい意味での気持ちの切り替えになるといいなと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Diary

前の記事

今年のエイプリルフール
Diary

次の記事

一転してこの寒さ